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新選組伍長 近藤芳助 子孫に伝わる近藤、土方の写真の真実は [人物]

 10月20日に放送されたテレビ東京系『開運!なんでも鑑定団』の中で新選組伍長近藤芳助の子孫に伝わる近藤勇・土方歳三の古写真が取上げられた。その由来は明治になり元幕府医学所頭取松本良順より写真を借りた芳助が複写したものだという。鑑定士の評価は高く、オリジナルの写真から複写したものであり、オリジナル自身も親しい人にしか配らなかったため数も少なく複写といえども価値があるということだ。特に近藤勇の腕を下ろした写真は現存数が4枚程しか確認されていないため、非常に珍しいという。 

 鑑定士がつけた2枚の古写真の金額が高いか安いかは私には判りません。むしろ、このような歴史的遺産に果たして値段を付けて価値を判断していいものかというのが本音であります。それよりも放送を見終った後で、私はこの写真についていささかの疑問を持つこととなりました。

*追記分を掲載いたしました。(2009.10.25)

*追記分を掲載いたしました。(2010.2.10)

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ダ・ビンチの真作、再び  クリスティーズで落札された絵画から指紋が発見 [topics]

 「19世紀初期のドイツ作品」として1998年にニューヨークのクリスティーズのオークションで1万9000ドル(約170万円)で落札されたYoung Girl in Profile in Renaissance Dress(ルネサンスのドレスを着た少女の横顔)という肖像画がレオナルド・ダ・ビンチの未発見作品である可能性が非常に高いことが明らかになりました。(2009.10.13Gigazine)

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橋本左内 150年慰霊祭に井伊大老の子孫が墓参 [人物]

 幕末初期に活躍した福井藩士・橋本左内(1834~59)の没後150年となる「橋本左内先生墓前祭」が7日、福井県福井市左内町の左内公園で営まれた。安政の大獄で左内の処刑を指示した幕府大老井伊直弼(いいなおすけ)(1815~60)の子孫にあたる井伊直岳(なおたけ)さん(40)ら滋賀県彦根市の関係者も初めて参列した。(2009.10.8YomiuriOnline)

 橋本左内は薩摩の西郷吉之助と共に14代将軍継嗣を一橋慶喜に据えるため朝廷工作を行った人物である。西郷が薩摩藩主島津斉彬から抜擢されたように、左内も越前福井藩主松平慶永の側近として若くして登用された。16歳で大阪適塾で緒方洪庵より蘭学を学び、後にロシアとの提携を説く開国派として幕府より注視された。

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