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新選組一番隊組長 沖田総司 その終焉の地 [人物]

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 明治神宮外苑にある聖徳記念絵画館に行ってきました。ここは幕末から明治の時代を、明治天皇を中心に描写した歴史絵画が展示されている美術館である。二条城での大政奉還や勝海舟と西郷吉之助の江戸無血開城談判の絵などは、おそらく教科書で一度は目にしたことのあるものだろう。絵の大きさは1メートル半四方はあったろうか、迫力があり、それらが時代を追って壁面に飾られ、時間の流れも理解しやすく展示されている。

 ここへ来た目的はもちろん、それらの絵画を鑑賞することでもあったが、一番は館内奥に展示されている御料馬「金華山号」の剥製を見たいと思っていたからだ。私は昨年、「後藤貞行と金華山号」という記事を投稿したが、その際いずれはこの剥製も見学したいと思っていて、それがようやく実現した次第なのである。

 剥製になった金華山号と後藤貞行が生み出した躍動感溢れる木像を単純に比較することは出来ないが、両方を見学できたことで、その生前の姿を思い浮かべることが一層容易になった。

 絵画館を出た後、私は自然と新宿御苑方面に足が向いてしまった。首都高のガードをくぐると、すぐそこは新選組の沖田総司が病没した植木屋平五郎の敷地があった場所だからだ。

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