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安井道頓市右衛門 道頓堀開削400年を記念しイベントを開催 [人物]

 大阪ミナミの道頓堀開削400年を記念し、8月1日、道頓堀川の戎橋から太左衛門橋でイベントが開かれる。この催しは「水都大阪2015」のオープニングとして、川に浮かぶ船上を舞台に様々なパフォーマンスが披露される予定だ。

 慶長二十年(1615年)、大阪夏の陣の論功行賞により、家康の孫松平下総守忠明が摂津大阪の領主となり、戦災で荒れ果てた街の復興を担うこととなった。忠明公は半ばで中断していた東横堀川と木津川を結ぶ堀の工事を再開させ、これを完成させた。公は、当初南堀川と呼ばれていた名称を、工事を着手した安井市右衛門の号を取って道頓掘と改めさせた。

 市右衛門道頓は大阪の陣に豊臣方として敵対していた人物ではあったが、戦災直後の徳川への民心を安定させるために、敢えてこの名を使用したようだ。

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